2014年03月04日

失業給付をもらうには

会社を退職後、次の仕事がなかなか決まらないと
収入的にも、生活が厳しくなります。

そんな時、助かるのが、失業給付です。

ただし、失業給付をもらうには、条件と期間が必要です。

まずは、勤務していた会社が、雇用保険の加入事業所であることが
大前提です。

また、あなたが、離職の日以前2年間に、雇用保険の加入期間
( 被保険者期間 )が、通算して12か月以上なければだめです。

派遣や、アルバイトを転々として、よくわからない場合は
ハローワークで、聞いてみてください。

次に、申請の手順ですが

退職後、会社から、「 雇用保険被保険者証 」 をもらいます。

また、「 雇用保険被保険者離職票 」 が、ハローワークから
会社に発行され、会社から本人に交付されます。
(おもに退職後に郵送)

上記2つの書類がそろったら、お住まいの地域を管轄する
ハローワークに行き、「 求職の申込み 」を行います。

ハローワークでは、受給要件を、満たしていることを確認したうえで
その場で、受給資格の決定を行ないます。

「 求職の申込み 」 の日から数えて7日間は、「待期期間」とされ
この期間は、仕事をしてはいけません。

「 求職の申込み 」 から10日後ほどで
ハローワークにて、雇用保険受給者初回説明会が開催されるので
指定の日時に参加します。

その後は、原則として、4週間に1度、失業の認定
( 失業状態にあることの確認 )を行いに
指定された日に、管轄のハローワークへ行きます。

失業の認定では、認定日と認定日の間に、原則として2回以上の
求職活動をしたという実績が必要です。

1.求人への応募。

2.ハローワークが行う、職業相談、職業紹介等を受ける。

3.許可・届出のある民間機関(民間職業紹介機関、労働者派遣機関)が
行う、職業相談、職業紹介等を受ける。

4.公的機関等(地方自治体など)が実施する職業相談等を受ける。

5.再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験を受験する。

などが、求職活動にあたり、新聞やインターネットなどでの
求人情報の閲覧だけでは、求職活動とは、認められません。

失業手当は、認定日から約5〜7日後に、指定した銀行口座に
振り込まれます。

会社都合での退職の場合は

申込み → (約10日後)雇用保険受給者初回説明会 → 
(申込みより約28日後)第1回認定日(ここから5〜7日後に給付)

自己都合での退職の場合は

申込み → (約10日後)雇用保険受給者初回説明会 → 
(申込みより約28日後)第1回認定日 → 
(第1回認定日から約2か月後)第2回認定日(ここから5〜7日後に給付)

となります。




posted by ゆずMAN at 20:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 失業給付について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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