2014年02月12日

就職・転職と資格

資格は、いくつかにその形がわかれます。

1.その仕事をするのに、法律上、必須なもの。

いわゆる士業などは、その資格や免許が必要です。
医者、弁護士、薬剤師などですね。

これらの資格を取るには、大学や専門学校などへ進むのが
一般的です。


2.その業務において、あれば役に立つもの。
 また、その業務において、必要となる資格。

宅地建物取引主任者や日商簿記検定2級、第一種普通自動車免許
などがあります。

有資格者を、求人時から希望している企業もあれば
入社後、業務に必要な資格として、会社からの支援を受け
取得する場合もあります。

すでに取得していれば、就職・転職に有利になるのが
この資格です。

例えば

事務職であれば、マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)。

営業職なら、必須に近いですが、第一種普通自動車免許。

経理職なら、日商簿記検定2級以上。

英語力を必要とする業務なら、TOEICスキル。

不動産関係の職種なら、宅地建物取引主任者。


3.趣味的なもの。

就職・転職には、あまり有利にはたらかないもの。
漢字検定などの検定試験などです。


就職・転職を有利に進めるには、2の資格取得をおすすめします。

ただし、自分がしたい仕事に役立つ資格を、選びましょう。
どんな仕事にも活かせる、オールマイティな資格などありません。

とりあえず簡単にとれそうだ、などで資格取得をしても
時間の無駄です。

ちなみに、ある転職サポート企業の調べによると

資格が必須の求人は、全体の15%、
資格があると尚可の求人は8%、
残りの77%は、資格の有無を問わない、だったそうです。

また、職務経験が求められる求人割合を見てみると
全体の85%は、なんらかの経験が必須で
経験不問の求人は、わずか15%だったそう。

このことから、中途採用においては
資格よりも経験を求める傾向があるといえます。

転職者の年齢が上がるほど、資格よりも、経験が重視されます。

若年者は、自分が就きたい仕事に関連した資格取得に
励むのがよいでしょう。

ある程度の年齢の方は、転職のために資格を取るのではなく
転職後のさらなるキャリアアップとして、資格取得を目指すのも
よいのではないでしょうか。




posted by ゆずMAN at 20:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 資格 就職・転職と資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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