2013年03月26日

公認会計士・税理士

● 公認会計士

企業が年度毎に行う決算を発表するときに、会計が公正であるかどうかを
事前に監査し、証明する職業です。

独立した第三者の立場で、企業が作成した財務諸表等を、会計基準に従って
適正に表示されていることを証明し、監査報告書を作成します。

公認会計士になるには、短答式試験と論文式試験に合格した後、1年間の
実務補習と2年間の業務補助等の経験を積むことが必要です。

その上で、さらに第3次試験となる、終了考査に合格することで
公認会計士の資格を得ることができます。

また、公認会計士には、税理士としての資格も与えられるため、税務の
仕事や、経営のコンサルティング業務などを行うこともできます。


● 税理士

税務の専門家。
納税者と税務署の間に立って、納税の手続をするのが仕事です。

個人や企業から依頼を受けて、支払うべき税金の計算をしたり、税務署に
提出する書類の作成や、申請などの手続きの代行や、税務相談を行います。

また、顧客に代わって決算、元帳の記帳、試算表の作成といった会計業務も
行います。

税理士になるには、税理士の国家試験に合格する必要があります。

ただし、大学や高等専門学校で、法律か経済に関する課程を卒業して
いたり、日商簿記検定1級合格者、会計に関する事務に3年以上従事した者
などでないと、受験資格がありません。

試験は、11科目の中から5科目合格で、税理士試験合格となります。
一度合格した科目は、翌年からは免除される科目合格制度というものが
採用されています。



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posted by ゆずMAN at 20:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事選び 主な職種 士業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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