2013年03月18日

弁護士・司法書士

● 弁護士

法律の専門家です。
裁判の際に、依頼者の代理人、または弁護人の役割を果たします。

裁判には、民事裁判と刑事裁判があり

民事裁判とは、人や企業同士が争う事件で、双方に弁護士が付き
お互いが意見を主張します。

離婚や相続などの家事事件や、労働問題などを扱う企業法務など
扱う事件は多岐に渡ります。

刑事裁判とは、検察の起訴により、国が犯罪を犯した者に対して
罪を問う事件で、弁護士は、被告人の弁護人として検察官と争います。

弁護士になるには、「法科大学院(ロースクール)」を修了し、司法試験に
合格した後、約1年間の司法修習を受け、司法修習考試に合格しなければ
なりません。

平成18年より、司法試験の制度が変わり、司法試験の合格者数が増えて
きていますが、難関資格であることは、かわりません。


● 司法書士

法務局や裁判所に提出する書類を代理で作成し、代行手続を行います。
具体的には、不動産登記と商業登記が、大きな比重をしめています。

司法書士になるには、司法書士国家試験に合格し、資格を取得することが
必要です。

受験資格は特にありませんが、大学の法学部卒業程度の学力と、実務に
ついての知識が必要とされ、合格率は数パーセントと、かなりの難関です。

司法書士の業務は幅広く、司法書士事務所によって、相続登記業務が
得意な事務所や、成年後見が得意な事務所、債務整理に特化した事務所など
分野ごとに区別されていることが多いようです。



posted by ゆずMAN at 20:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事選び 主な職種 士業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

▲ページの先頭へ

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。